【経験ゼロでも大丈夫!】副業Webライターに40歳から取り組んだ2年間を解説します

近年、正社員として働いているものの、経済的な不安や将来のキャリアに対する心配から副業を始める人が増えてきています。中でも「ライティング」は、初期ハードルが低くフレキシブルな働き方が実現できる副業として人気です!

でも、もう40歳だから…始めるには遅すぎるよね…

そういった思いから、1歩目を踏み出せずにいる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、私が40歳から副業Webライターになるために受けていた案件や、ライティング初心者から抜け出すためにやったこと副業Webライターの心構えといったことを、実体験に基づいて解説していこうと思います!

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始めるなら『できるだけ失敗したくない』と思っている同志に届けば嬉しいです!

目次

現在の執筆状況と副業収入について

まずは、現在の執筆状況と副業で得た収入を紹介します。
現在は、ありがたいことに2社のクライアント様からご依頼をいただいている状況で、どちらもRPAなどのIT関連の記事執筆を請け負っています。

クライアント頻度執筆内容記事数報酬
A社様毎月RPA関連5記事50,000円~60,000円(1文字:3円)
B社様不定期RPA関連1~2記事25,000円~55,000円(記事単価)

報酬は記載されている金額から、源泉徴収とクラウドソーシングの手数料20%、振込手数料が差し引かれます
RPA:ソフトウェアロボットによる業務自動化のこと(Robotic Process Automationの略)

働き方としては、平日の日中は本業があるため、定時後の1〜2時間や、土日にカフェで3時間といった「自分が無理している」と感じないペースで執筆を続けています。

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がむしゃらに副業している時期もありましたが、
そのペースは長続きしませんでした…

また、記事作成を続けてきたことで見えてきた自分の弱点や、知識を深めたいと思えることが出てきたため、Udemyなどを活用し学習もしています。

そんな状況ですが、もちろん最初から継続して案件をいただけた訳ではありませんでした。
しかも副業をスタートするまでは、すごくダラダラと先延ばしにしていたという過去もあります
そんな私が、ゼロから『どういう思い』でライティングをしていたのか紹介します!

40歳から始めた副業ライティングストーリー

当時からIT関連の仕事はしていたものの、33歳ぐらいから飛び込んだ業界なため、ITスキルは浅瀬でちゃぷちゃぷするぐらいしかありませんでした。

ヒイロ

■当時のスペック
・40歳
・Webライター未経験(全く実績なし)
・仕事は定時で終わるため、時間の確保はできる
・ロジカルに物事を考えるのは得意

副業を始めるまでのストーリー
副業したいなーとふんわり思う
向いている副業を検討し、ライティングが向いてそうだなと思う
半年ほど経過…💦
ライティング関連の記事をみて自己啓発し、重い腰をあげてクラウドソーシングサイトに登録
未経験なため受注できる案件が少ない + 低単価 = 心が折れそうになる
気持ちを切り替え → 報酬ではなく自分のためになる案件を探す
初心者用の案件を受注し仕事を開始 → 徐々に理解が深まる
どんな案件のライティングが自分に向ているのか分かってくる→案件を探しまくる
応募しまくり奇跡的に高単価の案件が受注できる
恩を返す意味でも、お客様に喜んでもらえる記事について考え執筆する
継続して記事の依頼をしてもらえるようになり 現在に至る

このような時系列でゼロから副業でライティングを開始しました。恥ずかしながら、やる気満々で1秒も無駄にしない!みたいな心構えではスタートしていません。

ただ、少しずつ自分の書いた記事がクライアントの役に立っているという実感が芽生え、ライティングの楽しさみたいなものが理解できた気がします。

最初のころに受けていた案件を紹介

私が副業ライターを始めた当初、がむしゃらに応募していた案件について紹介します。

当時はとにかく行動するために右往左往しながら、未経験の自分が受けられるライティング系の仕事を探して応募していました。

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どんなジャンルのWEBライターが向ているか全く分かってませんでした💦

遠回りをした部分も多かったと思いますが、結果的に右往左往しながら学んだ知識が自分の成長へと繋がったと思います。最短で進むことだけが正解ではないと思いますので、参考にしていただければ幸いです。

(1)30~40分程度の動画の文字起こし:500円

これは、本当にしんどかったです…
インタビューなどを録音したデータが渡されるので、内容を聞きながらメモに書き起こしていく作業です。

依頼に関する指示は多くなく「です・ます口調であること」や「誤字、脱字がないこと」などでしたが、30~40分ものデータを文字起こしすると膨大な文字数になるため、報酬とのバランスがすごく悪いなと感じた案件でした。

録音データと同時にタイピングできるようなスキルがあれば、向いている作業かもしれませんが、私はだいぶ辛かったです。

(2)会社で利用経験のある「RPAツール」のアンケート:258円

クライアントにてRPAツールに関する設問が準備されており、その設問に答えるアンケート形式の作業でした。

文章で回答する設問が多かったですが、本業でRPA関連の仕事をしているため、苦労することなくアンケート回答できました。

継続案件ではなかったですが、ライティング経験がなくても受けられる仕事でしたので、感謝しながら対応させていただいた仕事でした。

(3)【500文字】「ダイニングテーブルセット」のテーマで記事作成:86円

これも右往左往していた時に受けた仕事の1つで、ダイニングテーブルを購入しようと考えている方に向けて、おすすめポイントなどを記事にする作業でした。

この仕事は指定が多く「ですます調以外の文体/・~ね、~よなどのラフな書き方はNG」「同じ言い回しを多用しない」など、文章作成について勉強させてもらった覚えがあります。

しかし、ダイニングテーブルに特別興味は無かったので、500文字の構成やどんな特徴が読者に響くのか分からず、非常に悩みながら記事を書きました。

(4)簡単な記事作成のお仕事:454円

この案件は初めてライティングっぽい内容で、魚をテーマにしているサイトへ掲載する記事執筆の作業でした。

1500文字ぐらい書く案件だったと思いますが、初心者向けではあったため「画像をinstagramのURLを使って挿入」や「この見出しに文字数は割かない」など、具体的な指示をいただけるクライアントでした。

そのため、指示内容にしたがって書くことの窮屈さはありましたが、読者がよみやすいと感じる文章はどういった部分に気を付ける必要があるのかなど、理解しながら進めることができたため、大変勉強になりました。

(5)マンガについての記事作成(500文字):515円

指定されたマンガのあらすじや、どんな人に向いているマンガなのかを紹介する文章を作成する作業でした。

元々、マンガを読むのが好きだったのと、自分が好きなカテゴリーであれば執筆しやすいと考え受けた仕事になります。

ですが…結構、記事作成に苦慮したのを覚えています。
後から気づきましたが、マンガを読むことは好きなので「情報をインプット」するのは問題ありませんが、それをアウトプットするためのスキル(文章の構成力や日本語力)が不足していたため、うまく記事作成ができませんでした。

(6)温泉宿の紹介文作成(20施設、300文字/施設):454円

この案件は、富士山周辺にある温泉宿の紹介文を300文字程度で書く仕事でした。

これはマンガの案件とは違い、インプット情報もないため、ゼロからホームページや行ったことがある人の体験談などを調査し、どういった所が訴求ポイントになるのかを考えながら執筆するため、大変勉強になりました。

(7)DX推進・ITツールに関するコンテンツライター募集:3,861円

こちらの案件は、初心者を抜け出すために高単価案件に挑戦している際、採用いただいた案件で、DX推進・ITツールに関するキーワードに沿って執筆する仕事でした。

高単価の案件だったため、少し尻込みしましたが、最終的に判断するのはクライアントなので落ちてもいいやと思い切って応募しました!

クライアントが運営しているブログサイトへ載せるための記事執筆で、自分の記事が初めて掲載されたときは涙が出るぐらい嬉しかったのを覚えています。

また、自分の記事がクライアントの売上に影響する可能性があることを認識し、より責任感をもって真摯に取り組むようになりました。

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さまざまなジャンルの記事を執筆したことは、自分の成長に繋がる貴重な経験になりました!

Webライターはやめておけと言われる理由

私がWebライターで副業を検討している時期に「Webライターはやめたほうがいい」という意見や記事をよく目にしました。

なぜ、Webライターはやめておけと言われるのでしょうか。その理由と私の実体験を比較しながら解説します。

低単価の案件が多い

Webライターの経験があり、高単価の案件に挑戦できるのであれば問題ありませんが、初心者の内は単価が低く大きく稼ぐことが難しいため「Webライターはやめとけ」と言われてしまうようです。

文字単価0.1円〜0.3円の低単価案件を受注した場合
例)5,000文字の執筆×文字単価0.1円〜0.3円 = 報酬500円〜1,500円程度

また、この案件を2時間で執筆した場合の時給換算
例)報酬500円〜1,500円程度÷2時間 = 時給換算250円〜750円

このように労力の割に、報酬が少ないといった背景から「Webライターはやめておけ論」が生まれたようです。

しかし、自分の体験談をお話させていただくと、初心者案件は低単価であるものの、仕事の間口が広がっているという側面もあるため、大変ありがたいなと思います。

そのため、初心者案件はクライアントも自分のWin-WInになるように活用し、高単価案件にチャレンジするための準備期間と捉えましょう。

受け身では仕事がもらえない

副業としてWebライターをする場合、自分から仕事を見つける努力をしなければ稼ぐことはできません。
また、初めの内は実績も信頼もないため、特に仕事を探すのが難しいと思います。

そのため、自分の持っているスキルで受けられる仕事に応募し、自分をアピールして採用してもらう必要があります。
しかし、そういった活動が『割に合わない』『面倒』と感じる人も多いようです。

アピールするポイント

・過去に執筆した記事の本数や文字数などの「実績」
・職務経験や資格、コミュニケーション能力などの「知識・スキル」
・Webライター歴〇年、編集者歴○年などの「経験期間」

実体験として、応募の度にアピール内容を記載するのは確かに面倒ですし、大変な作業ではあります。

しかし、少しずつ実績を積み上げて高単価の案件を受けられたときはモチベーションが上がりますし、前提として「稼ぎたい」がありますので、避けては通れない道だと思います。

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1件も実績がない時期は、本業で培ったコミュニケーション能力とか、論理的に物事を考えられます。みたいなアピールをしていました。

納期など時間に縛られる場面がある

副業Webライターのイメージとして、資格が不要で場所や時間も選ばないため「自分の余った時間でマイペースに仕事を進められる」と思っている方も多いのではないでしょうか。

副業のWEBライターは、好きな時間にライティングすれば良いんじゃないの?

そう思う人も多いと思いますが、どんな案件でも必ず締め切りが存在します。
そのため、逆算してスケジュールを組み、納期漏れしないように対応していく必要があります。

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私が執筆する場合は、納期から逆算して1日前には終われるスケジュールで組むことが多いです。
誤字脱字や表現がおかしい部分がないかなどを最後の1日で振り返るようにしています!

また、本業が忙しくなっても納期は変わらないため、状況によっては平日の夜間や土日を利用して執筆を進める必要があるため「Webライターはやめとけ」と言われる一因となっているようです。

確かに、状況によっては締め切りに追われることもありますが、基本的には自分でコントロールできる部分が多いです

そのため、締め切りに追われるとすれば「自分が仕事をコントロールできていない」だけですので、時間に縛られたくないのであれば、前もって執筆を進めるなど『自分の裁量』で調整しましょう!

初心者案件から抜け出すためにやったこと3選

未経験の間は、初心者の案件に応募し作業する必要がありますが、そうすると報酬がどうしても低単価になりがちなため、副業Webライターとして稼ぐためには、高単価案件を獲得する必要があります。

そんな初心者案件を卒業するために、私が実践したことを3つ挙げて解説します!

脱出① 自分を初心者だと甘やかすのをやめた

ある程度、案件をこなしライティング力に自信がついたタイミングで「自分は初心者」だと思うことはやめました

これは、言葉にすると簡単なことですが、初心者から抜け出すためには重要なことだと思います。

最初は本当に初心者なので「学ばせてもらう」という気持ちで対応すれば良いですが、次第に「初心者だから知らなくてもしょうがない」「少しのミスは許して」といった考えになってしまう可能性があります。

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甘えも続けば怠惰になりますので、どこかのタイミングで初心者だという甘えは捨て、1人前のWebライターとして振舞えるよう精進しましょう!

脱出② 修正依頼は必ずメモする

記事執筆時にクライアントからいただく修正依頼については、必ずメモを取り同じ指摘を受けないように意識していました。

記事を執筆する流れとしてサイト掲載前に校閲担当者のチェックがはいり、内容によっては修正依頼がきます。その指摘された修正内容については、必ずメモしておきましょう。

当時メモしていた内容(一部)
  • 語尾が「〜ます。〜ます。」と連続して同じ終わり方をしないようにする。読みやすさの観点より語尾が3回以上連続しないようにバリエーションを持たせる。
  • 「上記の通り〜」といった指示語は、記事のどこを指しているのかパッと分からず混乱させてしまう可能性があるため、できるだけ控えて具体的に記載する。

校閲担当者の方は自分よりも経験があり、多くの記事をチェックしてきています。

そのため、修正内容にはライティング能力を向上させる必要なポイントが多く盛り込まれています
修正依頼をその場限りの指摘とせず、能力向上のチャンスと捉えることで成長も早くなると思います!

脱出③ 高単価案件へ積極的に応募

副業Webライターとして収入を安定させるためには、高単価であり継続してご依頼をいただける仕事を受注する必要があります。

そのため、初心者として甘えを捨てた頃から、高単価(文字単価2.0円以上)案件へ積極的に応募するようになりました。

まだスキルも成熟してないのに、応募しても良いんかな…

その気持ちはわかります!
しかし、ハードルを上げて自分を追い込むくらいのほうがライティングスキルも向上しますし、最終的に判断するのはクライアントです。

もしかすると最初は大変かもしれませんが、必ず成長できます!ぜひ取り組んでみてください。

ゼロから副業ライターを始めるための心構え

実体験から得た、副業ライターを始めるための心構えについて解説します。

目標を設定しよう

目標設定は当たり前なことですが、モチベーションを維持するためにも大事なことですので設定しておきましょう。

設定する内容は「1年後に(いつまでに)」「文字単価を(何を)」「3円に単価UPする(どうする)」といった感じの目標で大丈夫だと思います。

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僕は色々と調べている中で「文字単価3円は一人前」という記事を見たので、文字単価3円を目標にしてました。

しかし、目標を設定するタイミングには注意が必要で、副業Webライターはゼロから始める人が多いと思います。

そのため、何の前情報もない段階で「1年以内に5万円稼ぐ!」と目標を立てても、根拠もない気合いだけの目標になってしまいます。

そうならないために、仕事開始前に目標設定するのではなく、いくつか副業Webライターとして仕事を受注し雰囲気が掴めたタイミングで設定するのがおすすめです。

時給換算が低くても勘違いしちゃダメ

副業でWebライターを始めると、どうしても「この案件は単価が低すぎる…」と本業と報酬を比べてしまい、応募を踏みとどまってしまうことがあります。

しかし、本業はその会社が過去に積み上げてきた実績や信頼に対して、お客様がお金を支払っていて、それが従業員の給料となっているだけです。

一方、副業Webライターは何の実績も信頼もない所からスタートするので、低単価であることが当たり前です。

そのため、勘違いせず誠意を持って記事執筆し、クライアントの信頼を積み上げていくことが大切です。

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これは特に僕たちおじさんは気を付けないとですね!社会人経験も長いので、ついつい勘違いしてしまいがちです💦

ポートフォリオは準備してた方がいい

高単価案件になってくると、応募条件の中に「過去の実績を教えてください」や「ライティング経験について」など、スキルの提示が必要な案件が多くなってきます。

そのため、自分の実績や過去の職歴(ライティング以外も)を分かりやすく伝える手段として、ポートフォリオの作成をおすすめします。

最初は無料で利用できるツールでも大丈夫ですので、クライアントに「採用したい」と思ってもらえるような準備をしておきましょう。
(私は『Jimdo』という無料でホームページが作れるサイトを利用して作成していました)

副業にライティングを選んでよかったと思う点

副業にライティングを選んで良かった点について、4つ挙げて紹介します。

ライティング関連のスキルが身につく

Webライターをしていると、以下のようなスキルが身に付きます。

・ライティング力
・SEOスキル(検索で上位に表示されるための工夫)
・執筆ジャンルに関する知識

単にお金を稼ぐだけであれば、深夜のアルバイトや単発のバイトなどの方が一時的には儲かるかもしれません。

しかし、そういった仕事の仕方は時間を切り売りした報酬ですし、自身のスキルアップには繋がらない可能性があります。

その分、Webライターであればスキルが身に付きますし、副業のライティングスキルが本業に応用できることもあります。現に私はWebライターを始めてから、本業の業務に関する理解も深まりました。

そういったことから、Webライターで身に着けたスキルは財産になりますので、副業を始めたい人はWebライターがおすすめです。

ハードルが高くない

副業の中には「プログラミング」や「システム開発」といった、あらかじめ一定のスキルがないと受けられない案件も多く存在します。

しかし、Webライターであればパソコンを使って文章を書くことができれば、仕事を開始できるため、副業のハードルとして高くないと思います。

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初期投資も無いので、思い立ったらすぐに副業開始できるジャンルです。

そのため、ハードルが高くないWebライターであれば『行動を邪魔する要因』が少なく、有言実行しやすい副業カテゴリーと言えます。

会社に頼らない生き方を選択できる

本業で会社員をしている方であれば、何かしら会社に頼っている状況だと思いますが、Webライターで稼げるようになれば、もし本業をやめても一定の収入は入ってくるようになります。

そのため「過度な人間関係が苦手」や「マネジメントに向いていない」など、会社員に向いていないのであれば独立してフリーランスになるなど、会社に頼らない生き方を選択することも可能になります。

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生きるための選択肢が増えるのは、精神的なストレスが減り、心が余裕が生まれます

必ずフリーランスになる必要はないですが、生き方の選択肢を広げる手段として、Webライターはおすすめです。

どこでも仕事ができるようになる

Webライターの業務は、クライアントと設定した納期や記事執筆のルールなどを守っていれば、基本的にいつ仕事をしても問題ありません。

そのため、自分のスキマ時間を生かしてライティングすることも可能ですし、旅行先で数時間だけ執筆するといった働き方も可能です。

時にはライティングがきついと感じるときもありますが、好きな時間で活動できるというメリットが大きいため、Webライターの仕事を続けられています。

【まとめ】これから副業ライターになる方へ

今回の記事では、私がゼロからWebライターになるために、受けていた仕事やライターになるための心構え、副業にライティングを選んで良かったことなどを紹介しました。

この記事を通して…

副業でWebライターを始めるのに年齢は関係ありません!
40歳から始めても継続案件をいただいていますし、設定していた報酬目標も達成しています!

ということを、声を大にしてお伝えしたいです!

これは私がスーパーマンな訳ではなく、右往左往しながらも歩くのをやめなかっただけです。
歩いてさえいれば、いつかは目標が達成できますので、せっかく副業Webライターに興味を持ったのならぜひ挑戦してみてください!

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